ローマ所属ジョルダン・ヴェレトゥのプレースタイル!元U-21フランス代表

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この記事でわかること

今回はローマ所属で、元U-21フランス代表ミッドフィルダーのジョルダン・ヴェレトゥを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/647761.html https://www.transfermarkt.com/jordan-veretout/profil/spieler/164771)

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ジョルダン・ヴェレトゥの経歴

ジョルダン・ヴェレトゥ(Jordan Veretout)は1993年の3月に、フランスのアンスニで生まれました。同国の西部、ナントにほど近い街です。

ヴェレトゥは2003年にFCナントのユースチームへ加入しており、そこで育成年代をプレーしていきます。2010-11にナントでトップデビューし、リーグ2の1試合に出場しました。この時18歳。

翌シーズンの2011-12に彼は大きな存在感を放ち、リーグ2で35試合に出場します。デビュー2年目にしてチームの主軸になっていたわけです。2012-13はチームのリーグ1復帰にも貢献。

2015-16にイングランドのアストン・ビラへ移籍しました。1年目にプレミアリーグ25試合でプレーしており、まずまずの出場機会がありましたが翌年はサンテティエンヌにローン移籍。

フランスで調子を取り戻すと、イングランドに戻ることはなくイタリアに活躍の場を移します。2017-18からフィオレンティーナへ加入。1年目からセリエAで36試合に出場し、翌年も同33試合に出場しました。

2019-20にローマへ期限付き移籍します。フィオレンティーナだけでなくローマでもセリエAの33試合に出場する活躍を見せ、シーズン終了後の2020-21からローマに完全移籍で加入しています。

フランス代表にはU-18から招集されています。そこからU-21までコンスタントに出番を得ていましたが、A代表にはまだ縁がありません。これからに期待ですな。

J・ヴェレトゥのプレースタイル

パスの展開力に秀でたMF

そんなジョルダン・ヴェレトゥですが、ポジションはミッドフィルダー。本職は中央のセンターハーフです。利き足は右

フォーメーションによっては攻撃的ミッドフィルダーや、後ろめの守備的な位置にも入ります。中盤のサイドで使われた経験もあるようですが、定着はしなかった模様。

ヴェレトゥの身長は177センチです。低くはありませんがサイズがある方ではないと言っていいでしょうか。ただ、わりかしガシッとした体格をしています。

彼の特徴として挙げられるのは、攻撃を組み立てられる配球の部分です。やはりセンターハーフを生業(なりわい)にするだけあってパスの正確性は安定しています。

それはロングボールでも変わりなく、状況に応じて球足の長いパスも前線に送ります。セットプレーのキッカーを務ることが多いことも、彼のキックが信頼されていることの証でしょう。

また、彼は味方の守備陣に近付きボールを引き出すこともよく行います。ボールをもらうだけなら簡単ですが、ヴェレトゥは低い位置からの縦パスも良いものを持っている選手です。

相手選手と相手選手の間、狭いところを抜けていく正確なボール。しかもカットされない速い球を繰り出すのは難しいです。パスが通れば局面が一気に変わりますから、魅力的な能力ですな。

決して侮れない得点力

センターハーフには積極的に前線へ顔を出していく選手もいれば、自重した立ち位置をキープする選手もいます。もちろんフォーメーションやサイドバックの位置なども関係しますが。

ヴェレトゥは際立って積極的なポジションを取る方ではないと思います。ただ、空いたスペースを見つけたりボールがこぼれてきたりすると、良いシュートを放つことができます。

特に2017-18セリエAでの8得点は大したものです。キックの質を生かした得点力が良好です。なおかつ彼は、いわゆるエース格でないにもかかわらずペナルティキッカーを務めることも

↓インにかかった素晴らしいシュート。

十分な守備意識を持つ

ヴェレトゥの身体的な特徴は前述のとおりですが、そのガッチリした体格を発揮した守備能力も評価されてしかるべきレベルにあるでしょう。

もともと動き回るタイプのミッドフィルダーなので、前線の動きに合わせて相手をチェイスしたり自陣の深い場所までプレスバックしたり。

フィジカル的な強さ、中盤を広く走り回る運動量は味方からすれば頼もしいものです。技術的な部分だけでなく、汗かき役も担えるのは非常に大きいですよね。

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今回のまとめ

今回はローマ所属で元U-21フランス代表、ジョルダン・ヴェレトゥのプレースタイルなどを紹介しました。

近年のローマは経営面の悪化から、チーム上層部のゴタゴタが漏れ聞こえるようになっていました。2020-21は新オーナーで迎えます。

ヴェレトゥはゴタゴタだった時に来てくれて、そのシーズンから実力を発揮してくれていました。チーム再建中と言えるローマですが、彼にピッチを縦横無尽に駆け回ってほしいものです。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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