セビージャ所属ルーク・デ・ヨングのプレースタイル!オランダ代表(デヨング)

ESP

スポンサーリンク

この記事でわかること

今回はセビージャ所属で、オランダ代表フォワードのルーク・デ・ヨングを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/833818.html https://www.transfermarkt.com/luuk-de-jong/profil/spieler/72522)

L・デ・ヨングの経歴

ルーク・デ・ヨング(Luuk de Jong)は1990年の8月に、スイスのエーグルで生まれました。スイス国籍は持っていないようで、ほとんどオランダで成長していたと考えられます。

デ・ヨングは育成年代にDZC ’68やVBデ・フラーフスハップでプレーしていました。2008-09にデ・フラーフスハップでトップデビューし、エールディヴィジ14試合に出場しています。

2009-10にトゥウェンテFCへ移籍。2年目の2010-11にはエールディヴィジで32試合出場し、2011-12には同31試合に出場して25得点を記録する大活躍を見せました。欧州のカップ戦でも14試合プレー。

2012-13にドイツのメンヘングラードバッハへ加入しました。ただ思うようにプレー時間が与えられず、2013-14の後半にはイングランドのニューカッスルへ期限付き移籍しています。

2014-15からオランダのPSVに移籍。オランダに戻ると調子を取り戻し、レギュラーに定着します。毎シーズン多くの公式戦に出場して、2018-19はエールディヴィジ34試合で28得点をマーク。

2019-20にスペインのセビージャへ加入します。1年目からラ・リーガで35試合に出場し、ヨーロッパリーグでは決勝で2ゴールを挙げて優勝に大きく貢献しました。

オランダ代表ではU-19から出場しています。A代表の主要大会はEURO2012からベンチ入りし、2018年のヨーロッパリーグから公式戦で出場機会をコンスタントに得ていますね。

L・デ・ヨングのプレースタイル

定点タイプの大型FW

そんなルーク・デ・ヨングのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。基本的には中央のセンターフォワードに入ります。利き足は右

一応キャリアの中で下がりめのポジションもやった経験があるようです。ただ、彼の現在の特性を考えると最前線がぴったりという感じでしょう。

デ・ヨングの身長は188センチです。フォワードの中でも大きい部類で、ゴール前で張っているのに十分なサイズがあります。そしてパワーも持ち合わせていますね。

彼の特徴に挙げられるのは、ポジショニングの仕方です。基本的に前線近くに張っていることが多く、低い位置に下りて組み立てに参加することがあまりありません。

サイドに流れることも攻撃時は少なく、ある意味で古典的な定点型フォワードと言えるかもしれません。ボールタッチ数の少なさでは、M・イカルディを連想させます。

前線の中央にいる時間が多い分、パスの出し手の動きには敏感です。相手守備陣とキーパーの間を常に狙っている選手でしょう。味方のアーリークロスに素早く反応します。

スピードがあるタイプではありませんが抜け出しのタイミングが良く、質の高いボールにはダイビングヘッドでゴールを狙います。ディフェンダーの視界から一度消え、再び前に出る駆け引きも得意。

ポストプレーは力強い

低い位置には下りてくることが少ないデ・ヨングですから、下がってボールを受けて起点になるというタイプではないかもしれません。K・ベンゼマとかは得意ですが。

ただ、サイズがあるぶん身体は屈強です。カウンター時などはロングボールを足下でキープしたり、ヘディングで味方に落としたりできます。

相手選手との競り合いになっても強さがあるので、カウンターの起点になることができる選手ですね。ポストプレーの回数は多くなくてもパワーはけっこうなものです。

2014-15はリーグ戦で12回のアシストを記録しています。速攻やゴール前で味方にボールをよく落としていたからと想像できますな。

ワンタッチゴールが得意

デ・ヨングは前線で張っていることが多いので、おのずとゴールに近い位置でのシュートが多くなります。当然ディフェンダーやキーパーに邪魔されやすいですね。

そのため彼は、時間をかけないワンタッチシュートを得意にしています。足裏やインサイドでキッチリ合わせる高い技術があり、大きいだけではないことがわかります。

もちろんヘディングのテクニックは抜群で、いわゆるストロングヘッダーと呼ばれるタイプの選手と言えるでしょう。しっかり狙いをつけて頭を振ることができます。

↓2019-20ヨーロッパリーグ決勝では頭で2ゴール。優勝の立役者に。

スポンサーリンク

今回のまとめ

今回はセビージャ所属でオランダ代表、ルーク・デ・ヨングのプレースタイルなどを紹介しました。

EURO2012でベンチ入りして以来なかなか出番がなかったオランダ代表で、彼にもようやく出場機会がまわってきました。国際大会での活躍が期待されます。

セビージャでは1年目から多くの出場時間を得ています。上位チームとの対戦でも得意のヘディングが炸裂するのか気になりますね。応援しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!