アーセナル所属アレクサンドル・ラカゼットのプレースタイル!フランス代表

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この記事でわかること

今回はアーセナル所属で、フランス代表フォワードのアレクサンドル・ラカゼットを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/501693.html https://www.transfermarkt.com/alexandre-lacazette/profil/spieler/93720)

A・ラカゼットの経歴

アレクサンドル・ラカゼット(Alexandre Lacazette)は1991年の5月に、フランスのリヨンで生まれました。同国東部にあり、スイスとの国境も近いですね。

ラカゼットは生まれ故郷の名門チーム、オリンピック・リヨンに2003年から所属しています。2008-09にはトップチームへ帯同し、リーグ1のベンチに入った経験があります。

2009-10にリヨンでトップデビュー。1年目はリーグ1で1試合の出場でしたが、2011-12には出番を多く得て同29試合に出場。国内外のカップ戦にも出て、クープ・ドゥ・フランス優勝にも貢献します。

以降はリヨン前線の顔となり、2014-15はリーグ1で33試合に出場して27得点とマーク。2016-17もリーグ1で28ゴールを挙げたり、欧州のカップ戦で存在感を放ったりしました。

2017-18からイングランドのアーセナルへ移籍。海外挑戦1年目からプレミアリーグ32試合で14得点と、なかなかの滑り出しを見せます。

2019-20はプレミアリーグで30試合に出場。1試合あたりのプレー時間は正直微妙でしたが、FAカップ優勝にも貢献しています。

フランス代表ではU-16から出場し、A代表の公式戦には2017年のワールドカップ予選から出ています。競争の激しいポジションですが、定位置を掴んでほしいですね。

A・ラカゼットのプレースタイル

身長はないが馬力あるFW

そんなアレクサンドル・ラカゼットのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。本職は中央のセンターフォワードです。利き足は右

他にも左右のウイングポジションに入ることができます。キャリア初期にはウイングを主戦場にしてた頃もあるようですね。前線ならどこにでも入れます。

ラカゼットの身長は176センチです。センターフォワードとして考えると少々小柄と言うことができるのではないでしょうか。ただ、それでも彼は活躍します。

彼の特徴に挙げられるのは、そのボディバランスの強さです。サイズはありませんが、それを補えるだけのパワーがあります。体幹や足腰の筋肉は相当しっかりしているのでは。

この強さを生かしたポストプレーは見ごたえがあります。少し下がった位置でボールを受け、ディフェンダーを背負ってキープできるタフネスはさすが。

動きをつけた味方にパスを出すのももちろん良いですし、彼の場合は腕やユニフォームを引っ張れながらも前を向ける馬力があります。

また、彼は味方を使うのも上手なストライカーで、しっかりと周りも見えています。ポストプレー時や最前線で味方にボールを渡すのも判断よくこなします。

2018-19にはリーグ戦で10アシストを記録していて、まるで同胞でリヨンの先輩K・ベンゼマのようです。強さと上手さ、視野の広さを持ち合わせたフォワードと言えますね。

パワーショットが強力

ラカゼットはポストプレーをするために低めの位置に動いたり、ウイングもできることから左右に動いたりもします。ただ、好機となるとゴール前に顔を出してきます。

彼は必要十分な瞬発力があり、こぼれ球への反応が早いです。ストライカーなだけあって、嗅覚的なものも持ち合わせているようですね。

また、多少ゴールまでの距離があっても問題にしないパンチ力があります。シュートレンジが広い選手で、ヘディング以外はシュートパターンを選ばないと言えるのではないでしょうか。

↓ローマ時代のアリソン相手にパワーで押し切る。

↓右足アウトサイドにかけたシュートは変化を読みづらい。

守備への献身性を持つ

自慢のパワーや周囲を見る目で攻撃に動いてくれるラカゼットですが、チームがディフェンスにまわっている時にも見逃せない働きをしてくれます。

前線からのプレッシングだけでなく、早めに守備をしに自陣へ戻る献身的な部分があります。ストライカーの中にはトボトボ歩いて戻る選手もいますが、彼はしっかりしていますね。

味方へのアシストも計算できるフォワードで、なおかつディフェンスでも汗をかいてくれるとは何とも頼りがいがあるプレーヤーです。チーム全体が助かります。

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今回のまとめ

今回はアーセナル所属でフランス代表、アレクサンドル・ラカゼットのプレースタイルなどを紹介しました。

現在のアーセナルは若い選手が多く、チームが新陳代謝をしている最中と言えると思います。中堅からベテランに差し掛かろうかというラカゼットの役割も重要です。

キャプテンシーを持ってプレーし、背中を見せることで若手の見本になっていって欲しいと思います。フランス代表にも定着できるよう期待しています。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!